【三村の薪割り】
赤穂浪士、吉良邸討ち入りに備え、江戸で潜伏する浪士、三村次郎左衛門が薪割り稼業に身をやつし、江戸事情を探っていた。
ある刀研ぎの店に出入りするようになり、凄腕を見せることで主人から信頼され、暖かい交流が始まるが、三村は本当のことを言い出せない。それとなく事情を察知した主人だったが、三村が消えてから、しばらくして赤穂浪士討ち入りのニュースを聞き、見物に飛び出した主人の前に、浪士の隊列のなかから声をかけたのは三村だった。主人はびっくり。三村からもらった置きみやげを公開し、主人の店は大繁盛。
録音、少しだけ改良したが音質が悪い。
MP3 1.73MB 約30分