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あっち亭です。あなたの暑さ対策をお教えください。
2010/07/25

7月24日は、鎌ケ谷市の民間企業の夏祭りの余興で落語を一席。お客様は10人。精一杯、声を張り上げ、全身を使って演りました。終わったあとは汗だくだった。拍手をいただいた。素人には一席一席が勉強だ。私に出演を要請をしてくれたかた、お客様、関係者の皆さんに御礼を申し上げます。縁と円を大事にしよう。高座の批評をしてくれるひとは味方だ。

あっち亭です。2億年まえの時代を復元する番組でした。
2010/07/20

昨日は上野広小路亭。東京演芸協会の「お笑い演芸会」。千円。良かったなあ。ぶるうたす、林家ペタ子、好田タクト。マンガ太郎さんには似顔絵まで描いていただいた。さっきNHKのテレビ番組を見たら、哺乳類は奇跡的な偶然による積み重ねで人類は誕生したんですね。偶然は必然か。今度、話せますかね。7月24日に千葉県で落語を演ります。ご興味があるかたはご連絡をください。詳細をお伝えします。いつも、すみません。

あっち亭です。人にマイナスのことを言うのはとても難しい。
2010/07/18

この二日で聞いた素人落語家の噺は良かった。人柄だ。大阪の噺でとても参考になる。人柄がいいんだなあ。私は妻に言われるまでもなく人柄や性格はわるい。自分で認めよう。昨日、歩きタバコの青年をどなった。怖かったなあ。私はよくここまで生きてこられたものだ。あなたさまに深く感謝します。私の会に来てくれた皆さんに恩返しをします。

あっち亭です。今日も暑かったですね。
2010/07/17

昨夜の白金寄席、三遊亭円丈の「悲しみの大須演芸場」は良かった。師・円生の実態を紙芝居仕立てにして説明した後席も好感が持てた。芸の奥深さや芸人の性を知っている人だ。スチーブン・セガールの映画は彼が超人過ぎて面白みがない。素人の演芸家は自己満足しがちだ。周りに批判者はいないし、当人は賞賛の声しか聞きたがらない。私のことだ。反省しよう。

あっち亭です。男は山崎太一か。
2010/06/30

「相寄る心」の話はこうだ。
 大正時代の北海道のある町。安呑み屋で、風体の上がらない中年の酔漢が大声を出している。自分の妻子を指差して「誰か女房を買ってくれないか。この女は自分で孕んで一人で子どもを生む女ですよ。旦那、どうですかい」。諌める女房の手を振り払って暴れる男。その場に牧師が出てきて、妻子を買うといい、男に金を手渡す。男は酒場を出て行った。15年の歳月が流れた。女と16歳くらいの少女が、あの呑み屋で聞き込みをしている。男の住んでいる町だけは判明した。母娘はその男、山崎太一の住む町に行き、一夜の宿をとった。宿の人に尋ねると山崎太一は15年前に他所から流れてきた、酒をたしなまない独身の人格者、こつこつと働き事業を成功させたうえに、なんと町長にまでなっていた。母は手紙を書いて娘に渡し、山崎家を訪れさせる。父と娘は再会を喜ぶが、妻であり母であるおさんは、ひとり肩をおとして駅路につく。無学で貧しい、おさんは出世した夫に娘を託し、二人の前から身を引こうと思ったのだ。父娘は、おさんを探すべく駅に向かって懸命に走り出した。「おさんー」「お母さーん」……。
 富士琴路(ことじ)さんの代表作品。琴路師の再デビュー時の演題だ。この話は実話で、浪曲作家が脚色したと琴路師が語っていた。師ご自身の思い入れが深かった。その人にあてて書いたものは格別の味わいがある。フランク・シナトラの「マイ・ウエイ」。青山ミチ「叱らないで」。こまどり姉妹「ソーラン渡り鳥」。なんか、かなしいなあ。

あっち亭です。山と山とは出会わぬが
2010/06/28

6月26日は船橋市で国本武春の会。地元なので行きました。前半は「紺屋高尾」(曲師・沢村豊子)。後半は弾き語り。良かった。こうして素直にいえるだけで幸せだ。武春師の声、節、作詞・作曲のセンス、お客ののせかた。聡明だ。やさしい人間味が横溢した舞台空間だった。浪曲専門誌「月刊浪曲」で武春師に私がインタビューをした記事があります。15年前のものです。ご希望の方はPDFをお送りします。遠慮しないで。6月27日は上野広小路亭で若手浪曲の会。昨年に他界した富士琴路を偲ぶ会になっていた。春日井あかりと玉川奈々福は琴路師の形見分けの伊達衿や着物をきて、琴路師の思い出を語った。トリは富士鷹雄。テーブル掛けには冨士乃高奴さんへと大書してある。冨士乃高奴は琴路師の前名。演題が「相寄る心」とは心底、驚いた。昨年の2月、琴路師と会った。「好きな師匠の好きな一席」という会をしたかったのだ。第一回目は琴路師で外題は「相寄る心」。
琴路師は快諾してくれたが、こののち入院してあの世の客となった。もう「相寄る心」はこの世では聞けないものと諦めていた。富士鷹雄師はネタおろし、熱演をしていた。琴路師の「相寄る心」を思い出した。時空を越えて人は人と会える。琴路師のご冥福を祈った。私は愚かなままの山崎太一では、いけないな。「相寄る心」の粗筋は今度、お会いしたときにゆっくりとお話します。

あっち亭です。客席でおにぎりを食べています。
2010/06/25

このところ寄席にすこし行っています。印象に残った演題。立川龍志「小言幸兵衛」。一龍斎貞山「神崎与五郎の詫び証文」。三遊亭笑遊「片棒」。月亭遊方「干物箱」。笑福亭鶴光「宿屋仇」。春風亭鹿の子「子は鎹」。昔昔亭桃太郎「カラオケ病院」。北見マキの手品。講座には人柄が出ます。客をなめている芸人は客がこわくないのかね。私が尊敬する酔水亭珍太さんのブログにはこうあった。ある若手噺家を「少し期待はずれ、特に地噺の「お血脈」は●師匠の弟子かと言いたくなった。それともう一言、素人と一緒になって現●の悪口を言うのは感心しない。新しい「●」を期待しているファンもいるのだから。同業をネタに何か言うときは、心して欲しい。笑いをとれればいいというものではない。」。芸人のすることを全肯定する珍太さんにあって、この怒りはただごとではありません。いいぞいいぞと尻馬にのる私は「たがや」の武士に悪口を言っては頭を引っ込める町人ですね。お許しください。

あっち亭です。おいでいただき、ご高評をたまわりたくお願い申し上げます。
2010/06/08

先日の「鎌ケ谷にぎ愛寄席」は無事に終了いたしました。
お客様に感謝します。
高座にあがって落語をするなんて、ずうずうしい男です。
どうぞ、お許しください。
以下のような私が出演する演芸大会があります。
よろしかったら、おいでください。
私は開口一番で、午後2時の出番です。

6月12日(土)午後2時開演で、
ぶらちら寄席@ムーブ町屋4Fハイビジョンルーム
(地下鉄千代田線の町屋駅下車。下車してすぐの駅ビルです)
出演:玉川奈々福(曲師・玉川みね子) るうきく(漫才)、MISAKO(漫
談)、バトルロイヤル風間(似顔絵問答)、湯川一葉(紙芝居)、あっち亭こっち(落語)
木戸銭:1000円 予約:03−3806−5527(飯田)

あっち亭アギャキャーマンです。相変わらず古いね。
2010/06/02

6月6日(日)の集合時間は東武野田線の鎌ヶ谷駅の改札口に午前11時40分です。きてくださいね。
あがくことは大切だ。世の中に運、不運はある。当然だ。なにかを求めるならば、なにかにすがる、追ってみることも必要だ。くいのない、きれいな工事現場のような生き方でいきましょう。

あっち亭です。本日は図書館でした。
2010/05/30

昨日は、ある俳優の生前祭(フェスタ)。銀座で会費は8千円。参加者は若松孝二監督、滝田洋二郎監督、志水季里子ほか。司会の野上正義は頭が白くなった。名女優、橘雪子さんと30秒、立ち話。未亡人下宿シリーズには7本、出演したと。3,4本は見ました。主役の男優は歌をうたったり、ストリップ劇場での寸劇を見せたり、サービス精神は旺盛だ。ラピュタ阿佐ヶ谷の支配人は素晴らしいかただ。人は普段の振る舞いが大事ですね。

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