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  鶴瑛 四方山話

 

    


---* 放射能除去が進まない事情。 こんなのあり!? New

以下、知り合いから聞いた話です

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国は表土を剥ぐのみで新しい技術を取り入れて除染浄化をする気がなく、利権に金を出しているだけ…
高嶋開発工学宛てにリテック関東支店の森山二朗氏から以下のようなメールが入りました。

ネットにて貴社の土壌除染の記事を読みました。弊社は、アスファルトの除染をしたいと取り組んでいますが、一般家庭から屋根、壁の除染依頼があります。在、有効な方法が無く苦労しています。貴社の除染技術は屋根、壁に使用可能でしょうか。突然ですが、ご返事をただけると助かります。
高嶋開発工学からの返信メール

リテック  森山 様  
可能です。
1、放射性物質は、スキミング(表面を削り取ること)あるいは高圧洗浄で除染しても、屋根瓦、壁、アスファルト等には目に見えない凹凸があり、その中のチリに空中浮遊菌と共に吸着しており、取れません。一時的に線量が落ちてもその後上がってきます。よって、屋根、壁、アスファルト等の除染ができないことは、放射性物質、放射線エネルギーが吸着によって凹凸に潜んでしまうことが原因です。

2、放射性物質は複合微生物の耐放射性細菌による酵素と微生物の生成する酸に吸着します。その効果によって除染ができます。その後微生物による除染・浄化・軽減・分解消失という触媒効果により、広島・長崎と同じように放射性物質・放射線エネルギーが軽減・消失するのです。

3、以上のように除染浄化は可能です。   つきましては、正式なご依頼があれば当研究所の耐放射性細菌の酵素水と培養液によって、除染浄化できることをお見せいたします。バイオオペレートと除染のテクニックとバイオのノウハウがありますので、目の前で除染を行い、結果を確かめていただければよいと思います。   

当研究所は、『複合微生物動態系解析の複合発酵』の解析科学の特許とノウハウによる事業体を為しておりますので、貴社がその事業・技術を導入したいということでしたら、当研究所とライセンス・ノウハウ契約を締結したうえで、共同企業体として事業を行うことになります。   
福島川俣町の5000坪の実施実証の責任者であります当研究所の渡邉にご連絡ください。日本中から同様のご希望、申込等が来ておりますので、早めにご連絡をお願いします。
  平成24年1月6日                       
  高嶋開発工学総合研究所
  環境微生物学博士 高嶋康豪

このメールを見て、森山氏は、次のように言っていました。

福島の現場で高圧洗浄機で水を撒く仕事をやっています。しかし、水を撒くだけでほとんど効果がなく、現地の住民から「何時になったら除染が終わって家族が戻れるようになりますか」と問われても全く答えが出せない状況で、無力感に苛まれています。    

当社は金をもらって指示される仕事をしても効果が出ない状態であることを国や福島県に何度言っても何ら聞く耳持たず、やり方を変えようとはしません。新しい技術に目を向けようともせず、只々原発を誘致した地元、企業に金を出すのみで本当に除染・浄化をやる気がないのです。利権構造に変わりはなく、又原発事故が起きたらどうやって金をばら撒くかばかり考えているのです。全くどうしようもない連中なのです。    

高嶋先生はじめ、私も微力ですが本当に除染・浄化に取組み、真の復興に貢献したいと考えているものが、地元で苦しんでいる被災者住民と一体になって除染・浄化のゲリラ戦、小さいところからでも実績を上げて行くしかないと思います。現地住民を取りまとめますので、是非技術供与、資材供与をお願いいたします。頑張って本当の除染・浄化に金が出るようにしますので、よろしくご協力ください。

最終報告の提出と共に、技術認証を取って国、福島県にどのように採用させるか行くか、また、記者会見を成功させる作戦を皆で完璧に練り上げたいと存じますので、よろしくお願いいたします。                       
  高嶋開発工学 渡邉澄雄

追記   
昨年環境維新の会の数人と上記の渡邊氏が、新潟県知事泉田氏に放射能浄化への提案で申し入れした時、新潟原子力委員会の連中はせせら笑いしながら放射能が簡単に消えたら困る人がいるんじゃあないですかと言ったそうです。

その説明も誠実さのかけらも無く、後に何の返答も無く放り出したままです。これは放射能除染で既得権益の構図がしっかり出来あがっていて、どんな素晴らしい技術も入る余地が無いということです。

               

------------- 田辺鶴瑛 


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